誤作動が少なく信頼性が高い理由

ICタグを検知したり、しなかったり
そんなセンサーでお困りではありませんか?

決してオオカミ少年にならない! それがハイジシステムです!!

「ハイジシステム」の基本システムは、全国の有名なマラソン大会や自転車レースなどで使われている技術です。
誤作動が非常に少なく、信頼性の高い「ICタグ」を利用した「徘徊ガードシステム」です。

タグメーカーのシステム導入実績

大阪国際女子マラソン、福岡国際マラソン、びわ湖毎日マラソン、青梅マラソン、大阪シティハーフマラソン、全国都道府県対抗女子駅伝、全国都道府県対抗男子駅伝、全国高校駅伝、全日本実業団女子駅伝、全日本実業団駅伝、他多数

信頼性の高い「ICタグ」

「ハイジシステム」のICタグは、磁場の外にある時は、電波を発信していません。
磁場の中に入った時にのみ、電波を発信します。
よって、誤作動が非常に少なくなります。電池寿命も約3年と長寿命になります。
特許技術「セミアクティブ」方式を採用しています。

※通常のICタグは、「オールアクティブ」方式です。 磁場の外にある時でも、常時、24時間、365日、電波を発信し続けています。常時、電波を発信し続けていますので、誤作動が多くなります。

お問い合わせ